大人の発達障害

 

 

原始反射の残存で発達に凸凹があって、日常生活で出来ない事が多かった子供時代。

 

成長と共に時間はかかっても出来ない事が出来るようになってきます。

 

 

 

1つの原始反射に4枚の切符があるとして、使い切って統合してしまえばいいのですが、切符を残してしまう場合もあります。

 

 

 

なので『子供の頃出来なかった事が出来るようにはなるけど、何か上手くできない。

 

 

 

なんてことが日常生活が出てくることも。

 

 

 

例えば、

 

・部屋の片ずけが下手

 

・感情のコントロールが難しい

 

・先の予定を立てるのが苦手

 

・自己管理ができない(お金の管理など)

 

・コミュニケーションを取るのが下手、又は相手との距離が近過ぎる。

 

・極度の高所恐怖症(階段や坂を降りるのも苦手)

 

・乗り物酔いが酷い

 

・短期記憶が弱い

 

などです。

 

 

 

今でこそ発達の障害に注目されて、小学校・中学校でのサポートも手厚くなり、発達に凸凹のある子供の放課後ディサービスも増えてきました。(うちの息子もお世話になりました。)

 

 

 

それでも、僕が問題に思っているのがグレーゾーンにいる子供達

 

 

 

例えば、

 

・コミュニケーション障害があるのに学力があるために療育手帳が取れず、支援学校に行けない。

 

・素晴らしい能力があるのにその能力を活かせる処に行けない。(この場合本人は自分の能力に気づいてない場合が多いので、周りが気づいてあげる必要がある)

 

・ご家族の認知が難しい

 

などで苦労している子供達です。

 

 

 

何か日常生活で凸凹があるけど、発達に問題があるのか、無いのかが白黒つかないグレーゾーン。

 

 

 

コミュニケーション障害がある子が普通クラスで過ごす苦しさ。

 

 

 

僕はこれも引きこもりの原因の一つだと思います。

 

 

 

そしてこれが社会人になっても続くと思うと。。。。

 

 

 

昔よりも学校や企業の認知が増えてきましたが、まだまだ人間関係出来ないこと等で、『どうしてこんなに不器用なんだろう』と悩んでらっしゃる方や、その様子を見て悩んでらっしゃる親御さんがいるのが現状です。

 

 

 

発達のグレーな息子。

 

そして、その将来を考える僕と妻。

 

 

 

両方の気持ちが分かるから、始めた『原始反射統合コース』でもあります。

 

 

 

お子さんはもちろん、大人の発達の障害で悩んでる方が、普通に日常生活を楽しく過ごせるために。